可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
83: ◯市民部長(日比野慎治君) 今年度と来年度にまたがる事業になりまして、今年度の予算規模としましては2,300万円を予定しております。以上です。
83: ◯市民部長(日比野慎治君) 今年度と来年度にまたがる事業になりまして、今年度の予算規模としましては2,300万円を予定しております。以上です。
しかしながら、現在の予算規模を維持していくことは非常に厳しいと考えております。令和2年度、文化創造センター大規模改修事業で12億8,000万円、一般財源で2億2,000万円支出いたしました。通常の維持管理に加え、今後の大規模改修に備えねばなりません。また、令和6年から令和15年での維持管理費用、ライフサイクル計画では39億3,000万円と予想されております。
もう一つ、先ほどの財政調整基金の中で災害復旧経費留保分15億円が適切かどうか、どういう根拠なのかという御趣旨なんですけども、これはある程度検討したときは多治見市の予算規模が大体 300億円ぐらいの頃に検討したんですけれども、災害救助法適用云々のその最悪の状況を考えたときに、国の復旧制度として災害復旧債等々の制度がある中でこれの限度額が大体予算規模の95%、残りの5%分は自前でやらないといけないと。
私は、この次世代の親支援としての予算規模や、それから事業の数を見ると、「可能性あふれる児どもがそだつまち 可児」の早期実現を本気で目指すとしたら、まだまだ予算も事業数も増やしたほうがよいのではないかと考えます。
議第25号 令和4年度高山市一般会計予算については、予算規模477億円で、第八次総合計画に掲げるまちづくりの方向性やまちづくり戦略、SDGsの着実な推進を基本としながら、新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すため、ウィズコロナ社会における適応戦略とポストコロナ社会を前提とした中・長期的な視点による成長戦略の2つの方向性を踏まえ編成されたものであります。
国内には幾つもの見本市があるので、予算規模と合わせ、今後、業界の意見をいただきながら見直しを行うとの答弁がございました。 次に、国際陶磁器フェスティバルについて、今後、国際陶磁器フェスティバルを計画的に開催するということを見据えて、開催年以外は関連事業を継続的に開催するということかとの質疑があり、国際陶磁器フェスティバルの翌年度は、フェスティバル開催にかかる予算は計上をしなかった。
議員報酬や特別職給料に限らず、自治体の予算規模は当然のことながら人口規模のみによって決められるものではありません。しかしながら、税収、また国や県からの補助金や地方交付税などの交付金を含めて、予算を決める上で人口規模が一つの指標になっていることも事実であります。 一般職の職員については、毎年実施される人事院勧告に基づき、全国のほとんどの地方自治体がこれを追従し、給料等を改定している状況です。
予算規模なんかも併せて教えていただけると助かります。 最初の要旨です。要旨ア、第二次瑞浪市環境基本計画(後期)の基本施策「食と生命を支える農地の保全と修復」にある農業への取り組み支援の内容はどのようか。経済部長、よろしくお願いします。 ○議長(熊谷隆男君) 経済部長 鈴木創造君。
特別会計と企業会計を合わせました総額 763億円は、過去最大の予算規模となります。 当初予算編成に関して、3項目の要望を市議会からいただきました。次のように、要望に対してはしっかり予算に反映をしております。 1点目、健全な財政運営と移住定住施策について。 将来の市債残高増加に係る対策として、令和3年度3月補正で市債償還対策基金積立金を2億円増額いたしました。
これまでに除雪費用の予算として、当初予算で6億円、1月2日に6億2,000万円、1月28日に3億円を増額する補正予算を行い、合併後最も多い予算規模となっておりました。 また、今議会で承認をお願いしております2月16日には、追加で新たに2億円を増額する補正予算を専決処分し、今回の補正予算を含めた除雪委託料の総額は17億円となっております。
令和4年度当初予算の規模は、一般会計400億3,700万円、特別会計191億5,710万円、水道事業会計31億500万円、下水道事業会計53億2,600万円、総額676億2,510万円でございまして、予算総額は前年度比1%の増加となり、過去最大の予算規模となっています。
予算規模が大きければ進むという問題ではないのかもしれませんけれども、一定限それに対する配分、財源の配分を見ると、なかなか前に進みづらいというところも一定限感じております。 そうしたところから、次の2番目に移らせていただきたいと思います。
いずれもまだ予算編成段階でありますので、詳細な内容や予算規模などはこれから詰めていかれるとは思いますけれども、大まかな内容をお教えいただけたらなというふうに思っております。
10款教育費、奨学資金給費事業費、奨学資金貸与事業費、奨学基金積立金、高校入学準備資金給付事業費、奨学資金給付事業費 915万円は、予算規模が少ない。どの子も学ぶ権利を保障し、将来の選択、希望がかなえられるように大幅な財源の確保を求める。 以上を提案し、反対とする。
次に、議第33号 第7次多治見市総合計画基本計画を変更するについて、第7次総合計画後期計画の範囲内における小中一貫教育校の建設の進捗状況と予算規模について質疑があり、現在の予定では、基本設計、実施設計、仮設校舎の建設まで進めたいと考えている。予算規模については、基本設計・実施設計で約1億 5,200万円、仮設校舎建設で約3億円を予定しているとの答弁がありました。
議第29号 令和3年度高山市一般会計予算については、予算規模476億円で、第八次総合計画に掲げるまちづくりの方向性とまちづくり戦略の着実な推進を基本としつつ、新型コロナウイルス感染症の拡大により浮き彫りとなった様々な課題への対応も踏まえ、編成されたものであります。
その予算規模は、 ・一般会計 530億7000万円 ・特別会計 295億1624万7000円 ・企業会計 99億2636万9000円 ・合計 925億1261万6000円 であります。
あわせて、別の一委員は、新年度予算の総論として、今年度並みの予算規模を堅持しつつ、コロナ禍の厳しい社会的環境下にあっても、多様化する市民ニーズを把握していること、また、ポストコロナの社会も想定したバランスの取れた予算であることに対して評価を示されたものの、社会保障関係経費等の増加や新型コロナウイルス感染症拡大の影響による市税等の減収により令和4年度以降の予算編成は不透明であるため、新年度は従来以上の
岐阜市の令和3年度当初予算規模は総額3,445億489万3,000円で、対前年比0.7%増と、数字的には例年並みの予算規模を堅持しています。 また、令和に入り、予算規模の本市の水準は微増傾向にあり、令和3年度も大きな変化なく行政運営が行われるものだというふうに思います。 しかし、一般会計における予算の推移を見ると、社会保障関係経費の年々増加や、市債残高においても増加の傾向が見受けられます。
3年度当初予算については、議第1号 令和3年度羽島市一般会計予算から議第10号 令和3年度羽島市下水道事業会計予算までが該当し、予算規模といたしましては、全会計合わせました総額で489億5,152万7,000円を計上、このうち一般会計が240億円となっているところでございます。 新年度予算におけます主要事業といたしましては、第一に、当市の重要課題でございます新庁舎建設事業がございます。